*土曜日はプレイデイにご参加いただきありがとうございました!
<ちゅーりっぷ組>
まずは礼拝のあとに運動あそびからスタート。運動あそびの後には親子プレイデイの振り返りをしました♪
まずは恒例のストレッチ。一つひとつの動き、より上手になってきていますね。思わず楽しさからふざける姿もまだまだありますが!(笑)講師と同じ動きをしてみることを傍で声掛けすると、真似て動かそうとしていましたよ。また、講師の声掛けがあると、都度”今は聞かなくちゃ!”と、はっと気づく姿も出てきています。
←足で、グーチョキパー!
今日はプレイデイの保護者競技を振り返りながら、皆で玉入れを楽しみました!保護者の方の姿をよく見ていたのですね、”やりたい!!”と憧れからとっても意欲を持っているようでしたよ。楽しい声をあげながら玉入れをしていました。
↑二回戦目は「スーパージャーンプ!!」と抱っこで高くしてもらい、大喜びの子どもたち。「やってー♡」と一人ひとりやってもらいました。最後に何個入ったか数えると20個以上!!スーパージャンプのおかげ!ということはすっかり忘れ、「やったーー!!!!!!」と大喜びの子ども達でした。←この様子可愛かったです。(笑)
続いて玉”投げ”をしました。子どもの顔の高さに合わせ、投げ入れます。玉入れとボールを投げる動きは全く手の動かし方が異なるそうです。しっかりと投げる動きを経験するには、顔と同じ高さに的があることが大切とのことでした。このあと、どんどんカゴに入れていましたよ!
プレイデイの余韻を感じながらの運動あそびとなりました♪
終わった後はプレイデイの振り返りとして、1人ひとり感想を皆の前で発表してもらいました。じゃんぐるやかけっこ、ピクニック(お弁当)、お友だちと走ったり食べたりしたこと、メダルもらったこと…など、沢山の楽しかったことを思い出し話していましたよ。その後、今日は全員揃うことができたので、じゃんぐるぐるぐるを改めて皆で楽しみました♪♪お面、本日持ち帰っています!
その後は自由遊びの1コーナーとして、プレイデイの楽しかったことを描いてみたいお友だちは自由画も楽しみました。プレイデイのお弁当を描く子もいれば、サーキットの様子を描く子もいれば、プレイデイに捕らわれずにアンパンマンやプリンセスなど自由に描くことを楽しむ子もいました。絵で表現する楽しさを感じるきっかけとなれば良いですね。
チビレゴをじっくり楽しむ子ども達もいましたよ。(飯泉)
<ばら組>
ばら組も礼拝の後、ストレッチからスタート!プレイデイで運動の楽しさや自信がついたのか、やる気満々な子どもたちです。
ひろむ先生の言った体の部分でマットを隠して、、、最後は飛行機に変身!
さぁ、今日はプレイデイで家族の皆がやっていた玉入れにチャレンジです。対決ではなく、みんなでどれだけ入れられるかに挑戦!20個を目指しました。
なんと、2回目で30個も入って大喜びの子どもたちでしたよ!
次は斜めに立てかけた玉入れのかごに向かって、上投げにも挑戦。投げ方のコツ(体の向き)もひろむ先生に教えてもらいました。
次はひろむ先生が動く的に!!左右に動く的を目がけて、それ~!!一生懸命狙って投げていましたよ。
ひろむ先生から「来年のプレイデイはどんなことするかなぁ」なんて話があると、「ソーラン節やりたい!」という声がたくさん!やっぱり憧れなんですね♪
その後はデッキに行きたい子とお部屋に残りたい子にわかれて遊びました。
(中山 谷口)
<ひまわり組>
今日は朝の会でプレイデイの振り返りをした後、礼拝の時間をもちました。
その後は、この頃グラウンドではどんぐりや木の実が落ちていることも多く、拾い集めたりすることを楽しんでいる姿もあるため、「どんぐりバッグ」づくりをしました。牛乳パックを自由に装飾をしました。紐をつけ、肩から掛けられるようにし、グラウンドに持って行く予定です♪
その後は運動あそびをしました。
準備体操をした後は他クラスと同様、玉入れをしました。
目標は30秒間に20この玉を入れること。そのことをひろむ先生から告げられると、すかさず、「作戦をたてさせて!」と子どもたちから申し出がありました。
いつのまにか、自主的に、みんなでひとつのことを達成させるために、同じ方向を見て歩幅を合わせようとする姿が増えてきていることを感じます。プレイデイを経て、なお一層、その力が強くなったのではないでしょうか。
1回目の挑戦!
どうでしょう。
20こには満たず…という結果に。
気を取り直して、2回目の挑戦!
なんと、1回目よりも少なくなってしまいました。ところが、何回も投げているうちにコツを掴み、何こも玉を入れている子がいました!
そこで、どのように入れているのかを聞いてみると、どの辺りに立って、どう投げているのかを見せてくれました。
その話を受けて、みんなで3回目の挑戦。
お!たくさん入っていますね!
結果は20こを超えていました!!そのときの子どもたちの表情と言ったら、とても嬉しそうなこと!!
ひろむ先生からは、「最初から玉がたくさん入っていたら、こんなにうまくなろうと頑張ったかな?」「できない、勝てないということがあっても、だからこそ、頑張る力が出てくるんだよ。」という話を聞きました。その話を聞く子どもたちの顔はとても真剣でした。プレイデイを経て、勝負することの楽しさと同時に悔しさも十分味わったから、同時に悔しくても諦めずに挑戦することを味わったからこその顔つきだなと思いました。
最後はすこし高い位置にレベルアップして玉入れを楽しみました♪
(東)